サンドラッグで使える商品券やギフトカード・支払い方法
サンドラッグは、東京都府中市に本社があるドラッグストアです。
東京都や神奈川県など、関東地方で見かけることが多いドラッグストアですよ。
そんなサンドラッグでは、いくつかの商品券やギフトカードが使えるので知っているとお得に買い物ができます。
このページでは、サンドラッグで使える商品券やギフトカードについて詳しく紹介していきますね。
サンドラッグで使える商品券・ギフトカードの一覧
サンドラッグで使える商品券とギフトカードをまとめてみました。
サンドラッグ独自の商品券はありませんが、いろいろな商品券やギフトカードが使えます。
額面50%以上の会計時に、商品券やギフトカードが使えますよ。
仮に1,000円分の商品券を使いたいときは、500円以上の買い物をしたときに使えるイメージです。
JCBギフトカードやVJAギフトカードに対応
サンドラッグでは、JCBギフトカードやVJAギフトカードなど信販系のギフトカードが使えます。
おつりは出ませんが、それぞれのギフトカードを使うことで買い物代の節約にもつながりますね。
日用品や薬がお得に買えますよ。
実際にJCBギフトカードを使ったときはお釣りが出ました。
ビール券やおこめ券が使える
サンドラッグでは、ビール券やおこめ券も使えます。
ビール券やおこめ券というとスーパーで使えるイメージですが、サンドラッグでも使えるのはうれしいですね。
クオカードは使えない
サンドラッグは、クオカード加盟店ではないためクオカードは使えません。
もちろん、クオカードも販売していないので注意しましょう。
もし、クオカードを使いたい場合はほかの対象店舗で使ってみてくださいね。
POSAカードの購入もできる
サンドラッグでは、Amazonギフト券などのプリペイドカードも販売されています。
いわゆるPOSAカードと呼ばれるものですね。
主に、以下のプリペイドカードが買えますよ。
サンドラッグでは、ポイントを使ってプリペイドカードが買えるのでお得です。
サンドラッグで使えるキャッシュレス決済
サンドラッグでは、クレジットカードやQRコード決済もできます。
ここからは、サンドラッグで使える主な支払い方法を紹介していきますね。
クレジットカード
サンドラッグは、各種クレジットカードが使えます。
- JCB
- VISA
- Mastercard
- AMEX
- Diners
主要な国際ブランドに対応しているので、普段使っているクレジットカードで支払えますね。
特に、サンドラッグクレジットポイントカードを使うとお得に支払えますよ。
サンドラッグクレジットポイントカードを使ってカード払いすると、サンドラッグポイントとプレミアムポイントが両方貯まります。
常にポイントが2倍になるイメージですね。
貯めたポイントは1ポイント=1円分として、買い物代金から値引きすることができます。
スマホ決済(QRコード決済)
サンドラッグは、QRコード決済にも対応しています。
- PayPay
- 楽天ペイ
- d払い
- au PAY
- LINE Pay
- メルペイ
- ファミペイ
- QUOカードPay
- J-Coin Pay
- ゆうちょPay
- りそなWallet
- Alipay
- WeChat Pay
各種コード決済に対応しているので、支払いの選択肢も広がりますね。
一部店舗では利用できないこともあるため、店員さんに聞いてから使うと安心です。
電子マネー
サンドラッグは、電子マネーにも対応しています。
- QUICPay
- iD
- 楽天Edy
- nanaco
- WAON
- Suica
- PASMO
- Kitaca
- ICOCA
- SUGOCA
- TOICA
- はやかけん
- nimoca
- manaca
nanacoやWAONのほか、交通系電子マネーも使えますよ。
残高不足にならないよう、あらかじめチャージしてから使いましょう。
チャージする手間を省きたい場合は、QUICPayやiDがおすすめです。
楽天ポイントが貯まる・使える
サンドラッグでは、楽天ポイントカードを提示して買い物をすると楽天ポイントが貯まります。
税抜200円ごとに、1ポイント貯まりますよ。
貯めたポイントは、1ポイント=1円としてポイント払いできます。
ポイントで支払えば、実質的に安く買い物できますね。
さいごに
さいごに、改めてサンドラッグで使える商品券やギフトカードをまとめてみました。
サンドラッグで買い物をするときの参考にしてもらえたらうれしいです。