Uberギフトカードの使い方や有効期限– 何に使えるかを解説 –

目次

Uberギフトカードとは?

Uberギフトカード

Uberギフトカードは、タクシーのUberやフードデリバリーのUber Eatsの支払いに使う残高を増やすのに使えます。

増えた金額分だけ支払額を抑えられますよ。

よくUberのサービスを使っている人へのプレゼントなどに使えると思います。

有効期限は購入日から3年間

Uberギフトカードの有効期限は、お店で買った日から3年間です。

他のPOSAカード(プリペイドカード)だと、有効期限がない場合が多いですが、Uberギフトカードは使うのを忘れていると使えなくなる可能性があります。

プレゼントでもらったり、自分で買ったりしたときは、すぐに使うようにしましょう。

Uberギフトカードの使い方

Uberギフトカードは手にしただけではまだ何もできていません。

裏面にあるコードを自分のUberアカウントに追加して初めて使えるようになりますよ。

▼まずは、裏面にあるコードを見えるようにするため、隠れている部分をコインで削って見えるようにしましょう。

Uberギフトカードの裏面

▼コードが見えたら、これを自分のUberアカウントに入力します。

QRコードを読み取れば、Uberアカウントのページに移動します。
タクシーのUberアプリがあれば、そちらが開きます。

もし、Uber Eatsアプリだけ使ってるなら、自分でアプリを開いて、「アカウント」→「お支払い方法」の画面に出てくる「ギフトカード」のボタンからコードを入力してください。

Uberギフトカードをアカウントに追加する手順

▼次の画面では、見えた16桁のコードを入力します。

▼これでUberアカウントに残高が追加されましたね。無事にUberギフトカードが使えました。

Uberギフトカードをアカウントに追加する手順

▼ちゃんと3,000円分のUber Cashが増えてるのを確認できました。

Uberギフトカードをアカウントに追加する手順

Uberのギフトカードの使い方がわかるブログ記事一覧

ギフトカードが使えるお店を探そう