Google Playカードの使用済みを確認する方法を写真つきで解説。処分で捨てるやり方も紹介
家を掃除していたら、Google Playカードが出てきて、これは使ったのかどうかわからない…といったことはないでしょうか。
まだ使えるならもったいないですし、かといって使用済みなら捨ててしまいたいと思います。
このページでは、Google Playカードが使用済みかどうかを調べる方法や、使い切ったGoogle Playカードを処分して捨てる方法について紹介していきますね。
Google Playカードの番号が使用済みかどうか確認する方法
上の写真のように、使用済みかどうかわからないGoogle Playカードが出てきたときは、まずこの番号を自分のアカウントに追加してみましょう。
もしまだ追加していないなら残高が増えますし、使い切っているなら残高は増えないからです。
ということで、早速Google Playのコード入力ページから試してみました。
▼上の写真にあった16桁のコードをそのまま入力してみると、「このコードはすでに利用しています。」と表示されましたね。
ということで、このGoogle Playカードは使用済みでした。
もし、Google Playカードが使用済みかわからない場合は、このように実際に16桁のコードを入力すればすぐにわかりますよ。
使い切ったGoogle Playカードは処分するのがおすすめ
今回のように、Google Playカードが使用済みかどうかわからなくなって時間を使うのはもったいないと思います。
それならば、自分のGoogle Playアカウントに残高を追加した時点でGoogle Playカードを処分するのがおすすめです。
残高追加した時点で、Google Playカードの役目は終えていますので、見た目はきれいでも捨ててしまうのがいいですよ。
捨ててしまえばふと出てくるといったこともありません。
私もいつもGoogle Playカードの残高を追加したら、すぐに捨ててします。
お店で売っているGoogle Playカードは紙タイプなので、普通に燃えるゴミに捨てれば大丈夫です!
さいごに
しばらく放置していたGoogle Playカードが見つかった場合、このように使用済みかどうかを確認しないと不安になると思います。
まずはここで紹介した方法でGoogle Playカードが使用済みか確認してくださいね。
次回以降はこんな心配をしなくていいように、使い切ったあとはすぐに捨てるようにすれば余計な時間を使わずに済みますよ。
もし、Google Playカードを買う機会があるなら、意識して実践してみましょう。