スタバフードチケットの買い方と使い方を写真付きで解説!300円で買えるおすすめ商品も紹介
スタバフードチケットはどうやって買えばいいんだろう?
もらった場合の使い方も知りたいな…
スタバフードチケットは、買い方も使い方もとてもシンプルです。
しかし、初めてスタバフードチケットを利用する場合は慣れないので迷うかと思います。
そこでこのページでは、スタバフードチケットの買い方・使い方を詳しく解説します。
300円で購入できるおすすめのフードメニューも紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
スタバフードチケットの買い方
スタバフードチケットは、主に以下のサイトで購入できます。
- スターバックス公式
- LINE
- giftee
実際に、LINEでスタバフードチケットを購入する流れは以下のとおりです。
まずは、 LINEアプリ内のLINEギフトで「スターバックス」を検索します。
すると、ドリンクチケットやフードチケットなどさまざまなギフトが表示されるので、購入したいチケットを選択しましょう。
購入したいチケットが決まったら、自分用に購入するのか友達にプレゼントするのかを選択してください。
今回私は、自分用に購入してみることにしました。
自分用かプレゼント用かを選択したら、購入手続きの画面が表示されます。
ギフト内容に間違いがないか確認したら、支払方法を選択しましょう。
選択できる支払方法は以下の4つです。
- PayPay決済
- LINE Pay決済
- クレジットカード決済
- キャリア決済
決済が完了したら、ギフトが届きます。
自分用に購入した場合はLINEギフトお知らせ、プレゼント用に購入した場合は友達とのトーク画面に届きますよ。
スターバックス公式やgifteeで購入した場合はURLが発行されるので、アクセスしてギフト内容を確認しましょう。
スタバフードチケットの使い方
続いて、スタバフードチケットを店舗で使う流れを紹介します。
まずは、スタバの店舗に行き、好きなフードを注文します。
持っているチケットの金額に応じて好きなフードを選びましょう。
フードを注文したら、ギフトの画面を店員さんに提示してください。
QRコードを読み取って貰ったら、フードを購入できます。
フードチケットの金額よりも高いフードを購入した場合は、差額を支払いましょう。
反対に、チケットよりも安いフードを購入した場合、お釣りは出ないので注意してください。
フードチケット1枚に付きフードは1つ
フードチケットは、1枚に付きフードを1つ購入できます。
2枚フードチケットを持っていれば、併用してフードを2つ購入できますよ。
ただ、300円のフードチケットが2枚あるからといって、まとめて600円分のフードを購入できるわけではありません。
ドリンクチケットとの併用もできる
ドリンクチケットを持っている場合は、フードチケットと併用して使えます。
フードチケットと同様に、チケットの金額に応じてドリンクを1杯購入できますよ。
実際に私は500円分のドリンクチケットを併用して使ってみました。
▼レシートには「Star bucks eGift適用」の表記が2つあります。
ドリンクチケットの使い方は以下のページでも紹介していますので、合わせて参考にしてみてください。
300円で買えるおすすめのフードメニュー
300円のスタバフードチケットで買えるおすすめのフードメニューは以下のとおりです。
300円未満と300円以上でそれぞれまとめています。
- シュガードーナツ(260円)
- ストロベリードーナツ(290円)
- バナナクリームドーナツ(290円)
- アメリカンワッフル(290円)
- バナナの米粉マフィン(290円)
- チョコレートチャンクスコーン(300円)
- 抹茶ホワイトチョコスコーン(310円)
- 塩バニラロール(310円)
- あんバターサンド(315円)
- シナモンロール(365円)
300円未満のフードを購入してもお釣りはでませんが、チケットのみでフードを購入できるのはうれしいですね。
もちろん、300円以上でも購入できるので、好きなフードを選んで購入してみてくださいね。
スタバフードチケットの対象商品と対象外商品は?
スタバフードチケットは、フードであればほぼ全ての商品に使えます。
たとえば、ポテトチップスやクッキーといったパッケージフードにも使えますよ。
ただ、一部フードチケットの対象外商品もあります。
- ドリンク
- コーヒー豆
- キャンディー
- グッズ
- スタバカード
購入したい商品がフードチケットの対象かどうか、店員さんに確認してから使うと安心ですね。
さいごに
スタバフードチケットは気軽に買えるので、自分用にもプレゼント用にもぴったりです。
また、使い方もシンプルなので、初めてでも安心して使えますよ。
ほとんど全てのフードメニューに使えるので、好きなフードを見つけて使ってみてくださいね。