くら寿司で使える商品券やギフトカード・支払い方法
くら寿司は、「安心・美味しい・安い」をコンセプトにした回転寿司チェーン店です。
5皿に1回、景品が当たる「ビッくらポン!」に挑戦できるサービスでも知られていますね。
家族連れにやさしい印象のある回転寿司です。
そんなくら寿司では、一部の商品券やギフトカードを使って食事代を安くすることができます。
このページでは、くら寿司で使える商品券やギフトカードについて紹介していきますね。
くら寿司で使える商品券・ギフトカードの一覧
くら寿司で使える商品券とギフトカードをまとめてみました。
くら寿司では、独自の商品券として「くら寿司お食事券」が使えます。
くら寿司お食事券は、1枚500円分として支払いに使えますよ。
店内での飲食はもちろんのこと、持ち帰り品(テイクアウト)にも使えるのでうれしいですね。
ただし、おつりは出ないので額面以上で使うようにしましょう。
くら寿司お食事券は、くら寿司の公式通販サイトかAmazonで購入できます。
株主優待割引券も使える
商品券ではありませんが、くら寿司の株主優待としてもらえる「株主優待割引券」も使えます。
株主優待割引券は、税込1,000円ごとに500円分の利用ができますよ。
ほかの割引券との併用はできませんが、くら寿司をよく利用する人にとってはうれしい優待ですね。
ジェフグルメカードは使えない
くら寿司では、ジェフグルメカードが使えません。
ジェフグルメカードは飲食店で使える商品券なので大丈夫かと思ったのですが、使えませんでした。
もし、ジェフグルメカードを使いたい場合は、ファミリーレストランやファーストフード店など対象店舗で使ってみましょう。
JCBギフトカードは使えません
一般的に流通しているJCBギフトカードも、くら寿司では使えません。
VJAギフトカードや三菱UFJニコスギフトカードなど、ほかの信販系ギフトカードも使えないので注意しましょう。
信販系ギフトカードが余っている場合は、別のお店で使ってみてくださいね。
クオカードも使えない
くら寿司は、クオカード加盟店ではないのでクオカードも使えません。
クオカードを使いたいときは、コンビニや書店などで使ってみましょう。
くら寿司で使えるキャッシュレス決済
くら寿司では、商品券やギフトカード以外の支払い方法にも対応していますよ。
ここからは、くら寿司で使える主な支払い方法について紹介していきますね。
クレジットカード
くら寿司では、クレジットカードが使えます。
- VISA
- Mastercard
- JCB
- AMEX
- Diners
- Discover
主要な国際ブランドに対応しているので、普段使っているカードで支払えますよ。
ただ、一部店舗ではクレジットカード自体が使えないお店もあります。
心配な場合は、店員さんに聞いてから使うと安心ですね。
スマホ決済(QRコード決済)
くら寿司では、QRコード決済ができます。
主に、以下のようなQRコード決済に対応していますよ。
- PayPay
- 楽天ペイ
- LINE Pay
- Alipay
- WeChat Pay
- au PAY
- ファミペイ
- メルペイ
- ゆうちょPay
- ANA Pay
- ララPay
- K PLUS
- Payどん
- 銀行Pay
- EPOS PAY
- atone
- pring
- ギフティプレモPlus
対応している決済方法は店舗ごとに異なるので、公式サイトで確認することをおすすめします。
参考:くら寿司の店舗を検索する
電子マネーは使えない
くら寿司では、楽天EdyやQUICPayなどの電子マネーは使えません。
また、Suicaなどの交通系電子マネーにも対応していないので注意しましょう。
キャッシュレスで支払いたいときは、クレジットカードやQRコード決済を使ってみてくださいね。
楽天ポイントも使えます
くら寿司では、会計時に楽天ポイントカードを提示することで楽天ポイントが貯まります。
貯めたポイントは、1ポイント=1円として支払いにも使えますよ。
ポイント払いすることで、食事代を安くすることができますね。
さいごに
改めて、くら寿司で使える商品券やギフトカードをまとめてみました。
くら寿司を利用するときの参考にしてもらえたらと思います。