ヨドバシカメラで使える商品券やギフトカード・支払い方法
ヨドバシカメラで家電やパソコンなどが買えます。1回あたりの支払い金額が大きいので、手持ちの商品券やギフトカードが使えたらいいなと思うことはないでしょうか。
商品券やギフトカードが使えると、直接的に出ていくお金が減るのでお得に感じると思います。
ヨドバシカメラでは、使える商品券やギフトカードがとても多いので、このページでまとめて紹介していきますね。
ヨドバシカメラで使える商品券・ギフトカードの一覧
では早速、ヨドバシカメラで使える商品券を一覧にして紹介しますね。使えない商品券やギフトカードもまとめてみました。
こうやって一覧にしてみると、ヨドバシカメラで使える商品券やギフトカードはとても多いですね。
ヨドバシカメラといえば、買い物したときにポイントがたくさん貯まります。商品券を使ったときでもしっかりとヨドバシカメラのポイントが貯まりますよ。
独自の「ヨドバシカメラ商品券」があります
独自の商品券だと「ヨドバシカメラ商品券」があります。
額面は以下の3種類です。
- 1,000円
- 5,000円
- 10,000円
もし、ヨドバシカメラ商品券をプレゼントで買いたいときは、店内の時計売り場に行きましょう。ヨドバシカメラ商品券を買うときは現金のみ使えます。
また、ヨドバシカメラ商品券で買い物するときは、現金と同じ用に10%ポイント還元されますよ。
信販系のギフトカードに幅広く対応しています
ヨドバシカメラで使える商品券で多いのは、JCBギフトカードやVJAギフトカードなどの信販系のギフトカードですね。
これらの信販系のギフトカードは、プレゼントなどでもらう機会があると思うので、ヨドバシカメラでまとまった買い物をするときに使いやすいと思います。
家電の買い替えするときに使いやすいのではないでしょうか。
他には意外なところだと、びゅう商品券や日専連ギフトカードといったマイナーな商品券にも対応していますね。
ただし、通常の10%還元ではなく8%還元に下がってしまいます。
ヨドバシカメラで商品券を使うときはこのことを意識した上で使うようにしましょう。
図書カード・図書券は本を買うときだけ使えます
一部のヨドバシカメラでは、書籍を販売しているところもあります。そのコーナーに限り図書カードや図書券が使えますよ。
しかし図書カード・図書券を使ったときは、ヨドバシカメラのポイントが貯まりません。
そのため、図書カードを定価よりも3%以上安く買うか、もらいものの図書カードでない限りはお得にならないので注意しましょう。
クオカードは使えません
また、クオカードがヨドバシカメラで使えるかどうかを気にしている人もいますが、こちら残念ながら使えません。
ヨドバシカメラでクオカードが使えたら便利な気持ちはわかりますが、対応していないですね。
POSAカードも購入できます
ヨドバシカメラでは、Appleギフトカードなどのプリペイドカードが買えます。いわゆるPOSAカードと呼ばれているカードが揃っていますよ。
主に以下のプリペイドカードが販売されています。
- Appleギフトカード(旧:iTunesカード)
- ニンテンドープリペイドカード
- Google Play ギフトカード
- huluチケット
- U-NEXTカード
Appleギフトカードの場合、ヨドバシカメラで購入するときはポイントが付くし・使えるという大きなメリットがあります。
ヨドバシカメラで使えるキャッシュレスの支払い方法
ここまではヨドバシカメラで使える商品券やギフトカードを紹介してきました。
ヨドバシカメラでは、もちろん他の支払い方法も充実していますよ。
ここからは、ヨドバシカメラで使える商品券以外の支払い方法も紹介していきますね。
クレジットカード
- JCB
- VISA
- Mastercard
- AMEX
- Diners
クレジットカードは主要な国際ブランドに対応していますね。
ただ、クレジットカード払いするとヨドバシカメラのポイントが8%しか貯まりません。
もし10%還元にしたいのであれば、ヨドバシゴールドポイントカード+を作るのも1つです。
もしくはスマホアプリの「ヨドバシゴールドポイントカード」に手持ちのクレジットカードを紐付けすれば10%還元のままになります。
スマホ決済(QRコード決済)
ヨドバシカメラでは、PayPayや楽天ペイなどのスマホ決済には対応していません。
キャッシュレスのときは、クレジットカードや電子マネーを使うようにしましょう。
電子マネー
- 楽天Edy
- iD
- QUICPay
- Suica
- PASMO
- Kitaca
- TOICA
- manaca
- ICOCA
- SUGOCA
- nimoca
- はやかけん
- PiTaPa(マルチメディア梅田・マルチメディア京都のみ)
iD・QUICPay・PiTaPaで支払うときはポイント還元率が8%に下がります。
それ以外の電子マネーであれば10%還元のままになるのでお得ですね。
特にSuicaや楽天Edyなどはチャージするときにポイントを貯めることもできるため、実質的に10%よりも高い還元率にできます。