Amazonギフト券の端数を1円単位で使い切る2つの方法
Amazonギフト券残高が残っているんだけど、どうやって使い切ろう?
Amazonギフト券残高の端数(余り)が残っているけど、今後Amazonで買い物をしない場合、こんな悩みを持つのではないでしょうか。
Amazonギフト券残高が残っているなら、しっかり0円まで使い切りたいですよね。
そこでこのページでは、Amazonギフト券残高を使い切る方法をわかりやすく解説していきます。
Amazonギフト券残高を使い切る2つの方法
ここからは、Amazonギフト券残高を使い切る2つの方法を解説していきます。
他の支払い方法と併用して使い切る
Amazonギフト券残高と他の支払い方法を併用して、商品を購入すれば、Amazonギフト券残高を使い切れます。
Amazonギフト券残高と併用できる支払い方法は以下のとおりです。
他の支払い方法とAmazonギフト券残高を併用する手順は以下のページを参考にしてください。
欲しい商品の金額になるようにギフト券残高を追加する
他の支払い方法との併用を避けたい場合は、欲しい商品の金額とAmazonギフト券残高が同額になるように、Amazonギフト券残高を追加するのもいいと思います。
例えば、Amazonギフト券残高が150円残っており、欲しい商品の金額が1,000円の場合、850円分のAmazonギフト券残高を追加しましょう。
そうすれば、Amazonギフト券残高が1,000円になり、欲しい商品の代金を支払うことによって、Amazonギフト券残高を使い切れますよ。
Amazonギフト券の残高を追加するには以下の3種類のAmazonギフト券が便利です。
この3種類のAmazonギフト券は、1円単位で金額指定ができ、Amazonギフト券残高への反映に時間があまりかからないのでおすすめです。
チャージタイプはAmazon公式サイトで注文後すぐに、Amazonギフト券残高に反映されます。
Eメールタイプも同じくAmazon公式サイトで注文できますよ。
自分のメールアドレスに届くように注文してください。
最低15円から金額指定できるので、端数調整にぴったりです。
バリアブルカードは、店頭で購入できます。
1,500円から5万円の範囲で、自由に金額を指定可能です。
Amazon Payでギフト券残高を使うとギフト券残高が還元されてしまう
Amazonギフト券残高を使い切るのに、Amazon Payが便利そう。
Amazon以外のECサイトでの支払いに、Amazonギフト券残高を使えるからね!
ギフト券残高を使い切りたいときに、Amazon Payは便利そうですよね。
しかし、Amazon PayでAmazonギフト券残高を利用すると、Amazonギフト券利用分の0.5%をギフト券残高で還元されてしまいます。
例えば、Amazon以外のECサイトで、3,000円の代金をAmazon Payで支払ったとします。
そのうち、1,000円をギフト券残高で支払った場合、1,000円の0.5%にあたる5円が、ギフト券残高として還元されますよ。
これでは、ギフト券残高を使い切るつもりが、かえってギフト券残高が増えることになります。
Amazonギフト券残高を使い切るために、Amazon Payを使うのは避けたほうがよさそうですね。
有効期限10年以内に使い切ろう
Amazonギフト券の有効期限は、どのタイプであっても、購入した日から10年間です。
10年後までに使い切らないと、Amazonギフト券残高を失効してしまいます。
有効期限が10年もあるので、急ぐ必要はありませんが、Amazonギフト券残高が残っていることを忘れてしまうのを防ぐためにも、なるべく早めにAmazonギフト券残高を使い切りましょう。
さいごに
- 他の支払い方法と併用して使い切る
- 欲しい商品の金額になるようにギフト券残高を追加する
Amazonギフト券残高を使い切るには、Amazonでの購入にAmazonギフト券残高を充てるしか方法がありません。
Amazon Payでの支払いに、ギフト券残高を使うと、かえってギフト券残高が増えてしまうので注意しましょう。
Amazonギフト券残高の有効期限が残っているうちに、このページで紹介した使い切り方を実践してみてくださいね。
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