クオカードは10,000円分が最高額!おまけ180円で1.8%もお得
クオカードには、いろいろな額面のカードがあります。
その中で最高額になるのが10,000円のクオカードです。
10,000円のクオカードになると、なかなか手にすることもないと思いますし、買うハードルも高いと思います。
しかし、10,000円のクオカードは他にはないお得さもありますので、実は節約にも便利です。
1万円のクオカードはおまけで180円がついてくる
10,000円分のクオカードの最大のメリットは、10,000円で購入したのに10,180円で使えることです。
「なんか180円増えてる!」って思うかもしれませんが、この180円はおまけでついてきたものになります。180円タダでもらったのと同じですね。
1.8%分もおまけでもらえるのはかなりお得と言えます。
私もよく10,000円分のクオカードを買って、この180円のおまけをもらっていました。
クオカードはコンビニや書店などで使えるところが多いため、おまけの180円のおかげで普段の買い物からお得にできますね。
nanaco支払いでさらにお得に買える
クオカードはコンビニのセブンイレブンでも販売されています。
セブンイレブンでクオカードを買うときは、電子マネーのnanacoが使えるのが大きな特徴です。
nanacoにチャージするときに、クレジットカードのセブンカード・プラスを使えば0.5%分のnanacoポイントが貯まりますので、その分さらにお得にクオカードが買えるのと同じになります。
1.8%+0.5%で2.3%も安くクオカードが手に入りますね。
10,000円のクオカードは金券ショップで販売されていることも
10,000円のクオカードは、金券ショップでも販売されているところもあります。たまに見かけますね。
9,700円や9,800円ぐらいで販売されていることが多く、先ほど紹介したセブンイレブンで買うよりもお得になります。
金券ショップだと現金払いしかできないのはデメリットですが、それでも2〜3%も安くなるのはお得でしかありません。
仮に9,700円で10,000円分のクオカードが買えたら、おまけの180円と合わせて480円も安くできたのと同じです。
さいごに
これまで紹介してきたように、10,000円分のクオカードはおまけで180円ついてくるため、他の金額帯よりもおすすめになっています。
普段の支出は変わらないけど、10,000円分のクオカードを使っていけば結果的に節約になっていきますよ。
クオカードが使えるお店はとても多いので、10,000円分あっても使い切れないことはありません。本を買ったりコンビニで普段の買い物から使っていきましょう。